大阪の美容クリニックでほうれい線治療を受けました

学生のころからあるほうれい線で写真嫌い

学生のころからあるほうれい線で写真嫌い / ほうれい線の治療は成人してから / ほうれい線のない顔に写真も抵抗がなくなった

大阪の美容クリニックを利用して、ほうれい線治療を行ってもらいました。
これは年齢を重ねるほど気になるものだと言われていますが、自分の場合は学生の頃には気になっていました。
初めて気がついたのは友達と一緒に写真を撮ったときです。
集合写真などでは気がつかなかったのですが、2人で顔を並べて取ってみると自分の顔はくっきりと頬に線があることが気になりました。
その頃は調べる方法がなかったので母親に聞いてみたのですが、全く同じ顔の人なんていないのだからという言葉を聞いて納得したのです。
けれども、卒業アルバムの個人写真やそれ以降に撮った写真でも自分の頬の線だけ気になります。
高校生になったときにはパソコンを使って調べることが出来るようになっていたので調べてみたところ、ほうれい線であることが判明しました。
若い場合はこの呼び方で合っているか分かりませんが、状態を比較してみると確実にこれだと思ったのです。
顔の体操などで改善されることもあると分かったので、その日から顔のマッサージや体操に力を入れるようになりました。
結果、若干変わった気はするものの、大きく変化することはなかったです。
子供ではどうすることも出来なかったので、何となくコンプレックスを抱えながら写真嫌いの子供として過ごしていました。

高校生頃からほうれい線が悩みで、とにかくほうれい線消してってお願いしてたけど、ずっとアスカとポトレ組んできたカメラマンさんが「どうして?これってシワじゃないよ。
綺麗な笑顔の一部だよ」って言ってくれて、それからおっきな笑顔作った時の顔に出る線は消してない。

— 夏川 深森@ゆっくり再開 (@NatsukawaMimori) May 22, 2016