読売新聞 青森県版  2015/06/30

読売新聞 青森県版 2015/06/30 「ワイン造り 家族とNZへ」 青森市出身の小山浩平さん(39)は2011年にニュージーランドに渡り、自ら栽培したブドウを使ってのワイン造りに汗を流している。「一度きりの人生、好きなことをしたい」。妻の邦子さん(41)、娘の萌歌さん(11)と支え合いながら、夢を追い続けている。ーー「1年のうち11ヶ月は畑にいます」。ほとんどが孤独な作業だが、ブドウ収穫の3日間は延べ約70人がボランティアに来てくれる。14年10月に初出荷したワインのラベルは妻の邦子さんがデザインするなど家族の後押しも大きい。「天気の良い日にはブドウの木と対話する。ワインを飲みながらみんなでワイワイやるのも楽しい」。先日青森に帰郷した際に、ふるさとから遠く離れた地での活躍ぶりを笑顔で語ってくれた。(記事抜粋)